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【報告】 取材を受けました:日本経済新聞1月9日夕刊

このたび、1月9日の日本経済新聞夕刊に乙女文楽の記事が掲載されました。
http://www.nikkei.co.jp/kansai/women/37620.html

関西の様々なシーンで活躍する女性を紹介する「ウーマン」というページに掲載されました。
記者さんに伺うと、乙女文楽座をはじめて見たのは能勢の人形サミットでとのこと。
人形サミットに参加したことで、またひとつ乙女文楽を多くの方に知っていただけるきっかけを得ることが出来ました。

平成十九年の始まりもとても良いものとなりました。
どうぞ本年もよろしくお願いいたします。




| 活動の記録 | 22:44 | comments(0) | 乙女文楽座 |

【報告】多田公民館「古典芸能鑑賞 文楽への誘い」

このたび川西市の多田公民館様の古典芸能鑑賞会に出演させていただきました。
公民館近くの多田神社は紅葉が美しく、気候の良い時期の芸術鑑賞会となりました。
多田公民館では、これまで琵琶などの芸能鑑賞会を企画されているそうです。

さて、開演の2時には、会場一杯の方々が集まってくださりました。
最初の演目は「女三番叟」です。

乙女文楽座では「揉の段」を女性の頭で上演しています。
軽快な三味線の音にあわせ舞う姿を楽しんでいただきたく、演じさせていただきました。


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| 活動の記録 | 22:40 | comments(0) | 乙女文楽座 |

【報告】能勢『浄るりシアター』公演

能勢玄関「全国人形芝居サミット&フェスティバル」に
初参加!
能勢まねき三人遣いあり一人遣いあり、
人形も大きいのや小さいのや、
全国各地から個性あふれる人形浄瑠璃9団体が集合。


能勢静義経我が乙女文楽座は最後から2番目、
14時半過ぎから
「義経千本桜 道行初音旅」の上演です。

能勢義経静ところが、中盤にさしかかり突然 義太夫節が  中断冷や汗
なんとMDトラブル!!びっくり
司会の笑福亭鶴笑さんが
うまくその場を繕ってくださり、
最初からのやり直し上演となってしまいました。

能勢義経早変初参加であれはねえ…もう恥ずかしいしょんぼり
何処の座も座持ちの義太夫さんが
いらっしゃって、MDでやっているのは
ウチだけでしたから、
なお惨め
…えらいデビユーとなってしまいました。

能勢義経静早変でも本当に人形芝居好きな人の集まりで、
何処の座も熱心で、
前日の交流会もとっても和やかでした。

能勢鶴笑来年は何処で開かれるのか
未だわかりませんが、
懲りずに又出ようと意気込んでいますので、
応援よろしくお願いいたします。女 グッド
| 活動の記録 | 23:20 | comments(1) | 乙女文楽座 |

【報告】交野養護学校授業支援

交野全景鳴門学校の授業に参加するのは初めてのことで
心配もありましたが、養護学校での公演が無事に終わって、ホッとしています。

今回は、中学3年生が修学旅行で淡路島で見てきたのと同じ演目を演じることにしました。

交野三番叟01
まず先生から三人遣いと一人遣いについて
説明があり、始まりは三番叟です。

途中で笑いと拍手をいただいて、ついノリノリで楽しく演じることが出来ました。

交野鳴門次に、障子や暖簾の背景で雰囲気ができ
上がり、傾城阿波の鳴門を演じましたが、
なんと生徒さんが拍子木と口上を担当して
くれて感激しました。
交野鳴門斜景そして最後に皆とお人形が握手をして
授業が終わりました。

写真=お弓(光栄) おつる(光昇)


交野養護学校は、山裾の緑に囲まれた静かなところです。
見渡すと栗や銀杏がたわわで、
秋空と風が心地よく、清々しい気持ちいっぱいで校門を後にしました。
| 活動の記録 | 21:22 | comments(1) | 乙女文楽座 |

【報告】草津本陣公演:9月16日

9月16日19時開演。 草津本陣の公演に行ってきました。

草津舞台 草津は東海道と中山道の分岐点。
草津本陣は昔の姿で保存されていました。見事なつくりで殿様が座られたところや懐かしいかまどもありました。
写真=傾城阿波鳴門の舞台…お弓はこんな立派なところに住んでいなかったでしょうが、いい雰囲気。
草津三番叟 宿泊者の記録には歴史で学んだ人の名前が多く出てきます。皇女和宮下向の記録も展示されていて、ここが江戸から52番目の宿となると和宮が京都を発たれて最初の宿?どんな思いの宿泊だったのか、なんて乙女はしばし感傷に浸っていました。

 さて、我が公演ですが、そんな方々が歩かれたであろう座敷で、
まずはめでたく「三番叟」。 写真=二番叟(光昇)三番叟(光希)草津艶姿女舞衣お園

 そして本陣の大切な展示品の行灯をお借りしての
艶姿女舞衣 酒屋の段さわり」を見ていただきました。
写真=お園「今頃は半七っあん、何処にどうしてござろうぞ」という有名なくだりの直前(光栄)
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| 活動の記録 | 23:53 | comments(0) | 乙女文楽座 |

春の舟運まつり

大阪では「水都のイベント」として水都ルネッサンス大阪実行委員会/大阪21世紀協会主催で、毎年さまざまな川辺のイベントが催されています。
この秋には10/1〜2「秋の舟運まつり」が開催されますが、ここではこの春の話題をひとつ。

去る2006年3/31〜4/16、水辺で優雅に過ごす春のひととき、一味違ったお花見スタイルを発見してみてはと、桜の美しい大川のほとりでライブ演奏を行う「ショーボート」が運航され、花見の賑わいを大いに盛り上げました。

春の舟運まつり0060409その「ショーボート」の催しとして4月9日(日)は、我が「乙女文楽座」。
天満の大川に浮かぶ舟の上での上演を、川岸から桜見物の人に見てもらうという趣向でした。
とりあえずそのときのスナップ写真を1枚。
そのうち動画もアップできたらと思っています。…やり方が分かりません(^_^;
| 活動の記録 | 21:55 | comments(0) | 乙女文楽座 |

土井順一氏 著書紹介

乙女文楽の再興にご尽力くださった
土井順一氏(元龍谷大学文学部教授)の著書を、ひとつご紹介します。

『佛教と芸能 ―親鸞聖人伝・妙好人伝・文楽―』
著編者  土井順一 ; 林智康
2003年1月刊 / 375頁 /
永田文昌堂 / 7500円(本体) / ISBN:4-8162-1134-9

土井順一教授の遺稿集。平成15年1月19日大宮学舎本館講堂での3回忌法要と同日に刊行。
著者の長年に渡る研究成果14篇を文学部林智康教授と西野由紀非常勤講師が編集。
「乙女文楽の研究」については学問的研究と共に実演に尽力していたことが
窺える。
                            (龍谷大学広報誌書籍紹介より)
| 乙女文楽座について | 20:50 | comments(0) | 乙女文楽座 |

座員募集中

大阪市立豊里小学校公演12年11月
毎年度、上半期(4月)下半期(10月)と入座を受け付けています。
また、稽古の見学(第2&4土曜日)もできます。
どうぞお気軽にお問い合わせください。


otome_bunraku#yahoo.co.jp(#を@に変えてください)
| 座員募集中 | 00:54 | comments(0) | 乙女文楽座 |

「乙女文楽座」の復活とその経緯

人形たち
 「乙女文楽座」の芸を継承するために、平成元年度より相愛短期大学教授(兼龍谷大学文学部講師)であった(故)土井順一氏を中心に、相愛女子短期大学の文楽研究会が活動を始めました。
 平成4年、龍谷大学の文楽研究会がその事業を受け継ぎ「相愛文楽教室」を大阪市本町の相愛学園に開設。
 「相愛文楽教室」には「乙女文楽コース」と「文楽人形制作コース」が設けられ、それぞれ吉田光子と浄瑠璃人形師(故)三代目由良亀氏を指導者として迎え、多くの受講者が集まりました。

 平成6年「乙女文楽」をより多くの方々に知っていただくために、『乙女文楽座』(主宰は土井順一氏、座長は吉田光子)を結成。
 平成9年3月国立文楽劇場にて旗揚げ公演を行ないました。

 平成10年には内子座(愛媛県喜多郡内子町)にて2回目の自主公演。
 その後旗揚げ10周年記念公演を3都市(京都・神戸・大阪)で、また定期公演など近畿各地で舞台を務めています。

 座を興してから約12年。後継者の育成など問題点は多々ありますが、古典芸能「乙女文楽」を広く知っていただき後世に伝えることを目標に稽古や公演活動に励んでおります。
| 乙女文楽座について | 22:54 | comments(0) | 乙女文楽座 |

「乙女文楽の歩み」と「乙女文楽座」

女一人遣い人形
 乙女文楽は大正14年 林二輝(大阪市天王寺)によって考案され、翌年 布施倶楽部にて初演、その後一座を結成し、大阪新世界ラジウム温泉にて興行を続けました。
 吉田光子は考案直後から参加、その後尊父井上政次郎が雇った人形遣い桐竹門造氏より本格的な文楽を習得し、桐竹光子と称して昭和4年、14歳で若き座長として活躍しました。
 その後、師桐竹門造氏が大阪乙女文楽座を擁したため、吉田徳三郎氏に師事。吉田光子と称し、今日に至っています。

 乙女文楽がもっとも盛んだった昭和初期ごろには、林二輝氏、桐竹門造氏、吉田光子と三つの座がありました。
 林氏の座は戦災に遭った後、後継者が復興したにもかかわらず死去に伴い消滅。桐竹氏の大阪乙女文楽座は、桐竹千恵子氏(神奈川県茅ヶ崎市)により継承されています。吉田光子の座は昭和17年、島田理太郎との結婚により解散しています。

 その吉田光子の『乙女文楽座』は、多くの方々のご尽力により平成6年、52年ぶりに復活しました。
                         (故 土井順一氏の文献による)
| 乙女文楽座について | 16:42 | comments(0) | 乙女文楽座 |